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とぴっくす
8月24日に多摩地区の24の市町が参加した「第7回多摩地区 市町対抗囲碁団体戦」で、小金井市のチームは、4戦全勝の好成績で三位に入賞しました。
睦会からは、立石さんと熊坂さんが出場し、猛暑日にも関わらず熱戦を繰り広げ、それぞれ三勝一敗で、入賞に貢献しました。
小金井市の三位入賞は第4回に続いて2度目で、来年は優勝または準優勝が期待されます。
三位のトロフィー



表彰式の様子
鶴山淳志八段による指導碁

対局中の様子


とぴっくす(うらばなし)
囲碁の成績では申し分のないチームでしたが、大会後の「お楽しみ抽選会」では、他のチームが鶴山八段他の先生方のサイン入り色紙、扇子、著書など多数の賞品が次々に当たっているのに、全く何も当たらず、唯一、全チームの七将に当たったキーホルダーだけ。
来年のチーム編成には、「くじ運の強さ」も考慮する必要がありそうです。
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